2005年05月25日
めだか誕生
なかなか出てこないので諦めかけてたメダカ。
今日ようやく1匹出てきました。
底のほうには尻尾が出てる感じの卵も。
明日には2匹になってるかな。
2005年05月05日
メダカすくい
卵かかえたメダカは朝方から何匹か見かけるのだけど、産み付けられた卵がなかなか見つかりません。
調べてみるとこういう場合は、2つほど方法があるらしいです。
・卵を付けたメスを捕獲して柔らかいハケで卵を採る
・卵を付けたメスを捕獲して、産みつけ用の草と一緒に隔離して、そこに付けるのを待つ
いずれの場合も、メスを捕獲する必要があるのだけど……ちょっとやってみたけど、私の反射神経じゃ絶対無理。(^^;
2005年04月30日
今年最初の卵
午後にメダカの水槽の水換えをしていたら、ホテイアオイの根にメダカの卵が一つ。
今年最初に見つけた卵です。
日あたりがイマイチなうちの水槽でも、いよいよ産卵期です。
2005年03月13日
まだ眠い
少し暖かくなってメダカ達が出てきた…
と思ったら、今朝はやたら寒くて、またどこかに隠れてしまいました。
春はもう少し先のようです。
2004年12月12日
水槽にも冬が来る
寒くなってきた。今週は最低気温が2℃とかが続くような予報。
メダカの水槽は一応周囲に発砲スチロールを貼り付けて断熱性を高めたつもりだけど…。
メダカは水底にベッタリなとこ見ると、やはり水量を増やして水深を確保したほうがいいんだろう。
問題は秋口に生まれた子メダカが育ちきってないところ。しかし親の挙動を見る限りは深いとこに行けたほうがいいんだろう。
ということで、今日思い切って子メダカ用の囲いを外しました。
今のところ親は食欲も無いようだし、子メダカは元気に泳ぎ回るし、で心配ない感じ。
メダカも子供は風の子なんだろうか。
2004年12月04日
メダカ冬眠?
最近メダカは水の底でジッとしていて、餌をあげても来ない。
調べてみると、冬はそういうものらしい。
酸素補給と水質改善のために水草が入ってるのと、もともとザリガニ用の予定だったので穴のかわりのパイプがあることもあって、見えるところにはほとんど現れない。つまらない。
問題は9月入ってからの子メダカ。
寒いせいかなかなか大きくならない間に冬に…
そろそろ最低気温が4℃を切る日もあるので、深い親水槽に統合して水量も増やさないといけないのだが…
2004年09月01日
古典的捨て猫
道端のダンボールなんて普段なら見過ごすんだけど、こんな文字が目に入り、足を止めた。
「仔猫」
近づいてみると箱は空だ。箱には
「何匹いたか教えてください。返したりしませんから。」
と書かれていた。
何匹いたか知ってどうするんだろう。
足りなかったら、そのへんで迷ってないか探すのだろうか。
いずれにしても、全部助けてあげれたのか心配だったのだろう。
いい人に拾われたんだろう…と少し安心した。
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2004年08月18日
めだかの卵
一昨日久々にメダカがタマゴをつけて泳いでるのを見た…
んだが、なんだか警戒されていて、ちっとも捕獲できない。
そんなわけで、適当なとこにタマゴを擦り付けようとしてるのを確認して、帰宅してからそこを探索。
2個だけどGETしたのであります。
翌日も同じ場所で…
同じカボンバでも何か違うのか、お気に入りの場所があるらしい。
今日はホテイアオイでも発見。こっちは水から出してゆっくり調べられるので、見つけやすくていい。
こうしてみると、卵もそうすぐに食べられてしまっているわけでは無さそうである。
2004年08月14日
いのち
11匹のメダカは帰省前までは皆元気だったんだが…
帰省中に、2匹は行方不明。
おととい1匹死亡。
今日水換え時に、行方不明2匹の死骸がボロボロになって発見された。
ホームセンターで買ったメダカが全部定着するとは思ってはいなかったけど。
やはり、帰省中に使った餌やり器が壊れていたのが主因だったんじゃないかと、とても悔やまれる。特にメダカが活発な夏場だし。
そういえば帰省前は毎日のように産卵が見られたが、帰ってきてからまだ見ていない。これも食料不足が原因かもしれない。
救いは、帰省前に採取した数個のタマゴから、1匹稚魚が産まれたことか。
やはり捕食されてしまうのか、親のいる水槽ではまだ稚魚を見たことはない。
水草や石でそれなりに隠れ場所は作ってはあるのだが…
水草の剪定時にもタマゴを発見できていないところをみると、タマゴの段階でほとんど捕食されているのだろう。
来年は産卵時期初期から対処できるので、うまく繁殖させれるといいんだが…残った8匹のうちメスは2匹だけだ。
餌やり器だが、分解してみると、内部のスイッチに堅いものを使ってるのに比較してシャフトへの歯車の固定が甘くて、スイッチを押せずに空回りしているようだ。そう安いものじゃぁないんだが、中をあけてみるとなんてチープな作り…
隙間を樹脂かなんかで埋めてシャフトと歯車を接着剤で固めれば、使える物になるだろう。
Type-Uほど高価なわけじゃなし、某信者さんを見習って、事前に開けて構造を確認しておけばよかった…
2004年08月12日
ホテイアオイ
なんか最近、めだか日記になりつつあるな。
ホテイアオイは酸素供給に貢献しないと思って、カボンバを入れてるわけだが…
豚小屋の排水の浄化槽でホテイアオイを使っているという話を聞いた。水質浄化に効果があるということで、導入することに。
で、他から聞いた話だと、アオコ発生を抑制するんだとか。
他の話も総合すると、水中の栄養を強力に奪うため、アオコやプランクトンの過剰発生や水質悪化を抑止するらしい。
メダカの餌になるものまで抑止されると困るけどなかなか頼りになりそうである。
2004年08月10日
ご飯が無ければお菓子を食べればいいじゃないの
帰省から帰ったら、案の定カボンバが伸びまくり。って一日あたり5mmは伸びてるような気が。
そんなことよりも、仕掛けておいた自動給餌器が動いていなかった模様。
幸いメダカ達は元気…というか、餌をあげてもあまりお腹は空いてない感じ。
しきりにカボンバをツツいてるとこ見ると、何かおいしいものが付いてるか、齧れるのかどっちかだろう。
ビオトープ万歳!
あと、どんな物なのか試しに1個だけ入れてみた、数日かけて溶けて表面に餌が少しづつ出てくる餌も良かったのかも。
にしても、ペットの命に関わるもの。ちゃんとした自動給餌器を作って欲しいものだ。
むしろジックリ溶ける餌のような単純なもののほうが安くて安心だな…
そういえば花の水やりは、毛細管&サイホンで少しづつバケツから水が垂れる紐を使ったが、これも快調。
高価な自動水やり器なんて、いつ故障するかわからんもんね。
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2004年07月29日
水草(カボンバ)
めだかの水槽に入れたカボンバとかいう水草。
エアレーション代わりに酸素作るのと、めだかの隠れ場&産卵場所になるかと思って入れたんだけど、直射日光はあまりあたらない場所なので心配していたが…
なんかすごい勢いで成長してます。このままじゃ水槽を占領されてしまいます。
水換えのたびに剪定しなくちゃならない予感…
頻繁に葉が抜けてるようで、それの回収も大変だ。ちょっと失敗だったかも。
でもチギれた葉っぱをメダカがツツいてるようなので、実はエサになってる…のだろうか?大きすぎるきがするのだが。
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2004年07月25日
メダカ
で、メダカなんだが、なんとなく馴れて(?)きた感じ。
エサやっても隠れてなかなか出てこなかったのが、最近は足音が聞こえると水面に来て口をパクパク。
水換えついでの水草の手入れで手をつっこんでても、エサを探しにやってくる。
水草といっしょに出しちゃわないか心配なくらいだ。(^^;
意外とプランクトンや藻が発生してないので、夏の帰省中のために何か餌の算段をしなくては。
2004年07月16日
めだか
「あなたのメダカはこの赤いメダカですか?」
「では青いメダカですか?」
「正直もののあなたには、このマメダカをあげましょう」
こうして日本原種のメダカは絶滅しました。
なんてなると怖いので、田んぼでみかけたメダカらしき魚影はそっとしておいて、ホームセンターでヒメダカを買ってきました。
でもこいつら、ホントにエサ食べないなぁ。エサあげたら寄ってくる、くらいだと楽しいんだが。
少しすればなれるのかなぁ。