この2つのツールの間で、どっちで描こうか迷う日々が続いています。(^^;)
#下のほうが古いから、下から読んでね。
メモリやCPUからすると、懐かしのマルペや似非キースといったレベルの物が いずれ実現可能とは思うのですが……
広いのはいいが、一度グレーの表現を知ってしまうと、
こうして服とかシッポとかディザで塗って縮小してゴマかしても、
なんか粗さが目に付いてしまうし。
マスク無しで塗るのはやっぱりツラい。
まぁ、その時その時で向きそうなほうを使うとしよう。
tealPaintはスクリーンキャプチャができるから、
とりあえず yapp で描き始めて、狭く感じたらキャプチャして TealPaint で
描けばいいわけだ。
でもマスクできて、グレーで塗れる利点は捨てがたい。
髪の毛を塗るのも楽しいし、ちょっと頬を染めた、
なんて表現は白黒2値のディザパタンではやる気も起きない。
かといって、一度TealPaintの広さに慣れてしまうと、
やはりyappの160x160縛り、ってのは狭いなぁ。
しかし、やっぱり広くていつでも描画範囲を広げられる、ってのも捨てがたい。
でもどうも塗る気がしない。
というのも、グレー云々以前にTealPaintはマスクもレイヤも持ってないので
主線の保護ができないからだ。
塗ると主線までツブしてしまう。
yappだと私のWorkPad40Jでもグレーが使える。
ディザパターンで塗るより滑らかな気分でいいなぁ。
なんか細めのスクリーントーンを手に入れた気分。
羽の透けた感じとかもディザより表現しやすい。