落書き: Palm

2001年3月中旬


もっと前

2001年
1月上旬中旬下旬 2月上旬中旬下旬 3月上旬
2000年

TealPaint
実画面以上の画像を扱えるが、古いOSの我が愛機では2値しか使えないし、マスクも無い。
yapp
白黒に加えて2つのグレーが使えるし、マスクもあるのでグレーやパターンで塗るときに主線を保護できる。でも160x160まで。

 この2つのツールの間で、どっちで描こうか迷う日々が続いています。(^^;)
#下のほうが古いから、下から読んでね。

 メモリやCPUからすると、懐かしのマルペや似非キースといったレベルの物が いずれ実現可能とは思うのですが……


 

 
 3/19

 広いのはいいが、一度グレーの表現を知ってしまうと、 こうして服とかシッポとかディザで塗って縮小してゴマかしても、 なんか粗さが目に付いてしまうし。
 マスク無しで塗るのはやっぱりツラい。

 まぁ、その時その時で向きそうなほうを使うとしよう。
 tealPaintはスクリーンキャプチャができるから、 とりあえず yapp で描き始めて、狭く感じたらキャプチャして TealPaint で 描けばいいわけだ。



   
 3/18,3/17

 でもマスクできて、グレーで塗れる利点は捨てがたい。
 髪の毛を塗るのも楽しいし、ちょっと頬を染めた、 なんて表現は白黒2値のディザパタンではやる気も起きない。


 
 3/16

 かといって、一度TealPaintの広さに慣れてしまうと、 やはりyappの160x160縛り、ってのは狭いなぁ。


 
 3/15

 しかし、やっぱり広くていつでも描画範囲を広げられる、ってのも捨てがたい。
 でもどうも塗る気がしない。
 というのも、グレー云々以前にTealPaintはマスクもレイヤも持ってないので 主線の保護ができないからだ。
 塗ると主線までツブしてしまう。



       
 3/14〜3/11

 yappだと私のWorkPad40Jでもグレーが使える。
 ディザパターンで塗るより滑らかな気分でいいなぁ。
 なんか細めのスクリーントーンを手に入れた気分。
 羽の透けた感じとかもディザより表現しやすい。