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【名  称】 YH-3D_01.JPG 音の無い音楽会
【登 録 名】 YH-3D_01.ZIP
【制作者名】 濱口よしたか
【掲載月日】 1996/09/27
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【転載条件】 DOWNLOADしたアーカイブでお願いします。
       詳細はアーカイブ内のTEXT参照のこと。
【制作環境】 PC9821Ap3 + trueSpace2  + PhotoFinish
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yh-3d_01
(c)1996 Y.Hamaguchi, All Rights Reserved.

 舞台の上、弾き手の無い楽器達が音の無い音を奏でる音楽会。 幻の少女を見るとき、ハープの音が聞こえた気がした。

 音楽会というにはちと楽器が少ないですが、舞台空間の描写がしたかったので ゴチャゴチャしないように、ということです。
#しかしアンサンブルするには楽器の組合せがちょっと特殊。(^^;)
 あと、例によって資料が無いのでモデリングは感性でやってます。細部や バランスが大幅に異なりましたが、ご容赦のほどを。
 さすがに人体はモデリングする技術がなく、頭部と服だけ自分で作って、 胴、腕、手はモデル集のものを編集して作ってます。

 この絵(?)は、しばらく前に Nifty FGALAG の多色館で 3D が話題にのぼった ことがあったので、いっちょやってみるか、ということで作ってみたものです。
 今までちょっとした小物や 特殊効果にちょっと使ったことはありますが、 フル3Dで1作品仕上げるのは初めてでした。
#PhotoFinishはテクスチャ、バンプマッピング作るのにちょっとだけ使ってます。

 最終的に同じ2Dな絵になるのですが、それでも3Dって2Dと本質的に異なる 部分のほうが大きい気がしました。
 どっちかというと、ガレージキット作って、ジオラマ作って、 カメラで撮る感じ。
#そう考えると、実際にそれをやるよりは手間はかかってないな。

 結局今回は 3D なイメージを捕らえ切れなかったです。これから少しづつ 自分の3Dってのを考えてみます。
 ということで、ご指導、酷評、よろしくお願いします。

 あと、技術的な面では、サボリ方が難しいです。(^^;)
 2Dだと、物体の裏面はもちろん、遠くで小さい物はあまり描きこみません、 というか解像度の制約で描けません。
 が、今回、見えないとこもモデリングしてしまうし、遠くでボケてしまう チューバが一番ポリゴン数も手間もかかっているという。(;_;)
#さらに反射物体なのでレンダリングの時間もかなり使ってると見た。
 もったいないので、おまけとして遠くの楽器のアップも入れときました。(^^;)

omake.jpg
 今度3Dすることがあったら、3Dツールの使い方だけではなくて、ジオラマや 芸術写真の手法を勉強して再挑戦してみたいと思います。
#いまだ、「F値って何?」な状態なので。

 とかいいながら、今までNT専用だったので手が出なかった STmage が 95 で 動くバージョンが出るらしいので、やはりツールに走るかも。(^^;)
 このソフトはラジオシティができるので、今回苦労した環境光の調整とかは もっと自然にできると期待しています。

濱口よしたか
hamaguchi@art.email.ne.jp
http://www.ne.jp/asahi/star/light/